こんにちは。

2023年のヒット予測ランキングで、まふまふさんが6位に入っていました!

これを見て「まふまふって誰?」

「まふまふって何?」

と戸惑った人も多いのではないでしょうか。

今回は

  • まふまふとは何者?本名や学歴・経歴は?
  • まふまふの顔画像や曲・音域

について紹介していきます。

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目次

まふまふとは何者?本名や学歴・経歴は?顔画像も紹介!

こちらがまふまふの素顔の写真です。

まふまふさんのプロフィールです。

まふまふさんはインターネットを中心に活動する歌手、いわゆる歌い手というものです。

ネットに詳しくない人は、ユーチューバーみたいな人だとでも思っていてください(笑)

その高音ボイスから、歌声を聞いただけでは女性と勘違いされてしまいますが、れっきとした男の子です!

実際まふまふさんのYou Tubeチャンネルには、同じ歌い手仲間たちとゲーム実況や企画を楽しむ様子の動画がアップされています。

まふまふがすごいのは、レコード会社に所属などせずに知名度を上げ、自作曲のオリコン上位や大規模ライブを開催しています!

テレビに露出してないので世間全体の知名度は低いですが、音楽業界では以前から注目されていて、ドラマやアニメの主題歌などを担当しています。

社名は不明ですが、自分で会社を設立していて仮の名で、まふまふコーポレーションと言われています。

可愛らしいイメージになりますね(笑)

しかし主な活動は自分の部屋を掃除してくれることと、動画配信内で明かしてます(笑)

それだけなわけじゃないでしょうけど、マネージメントなんかも含まれているんでしょうね。

芸能事務所に所属していない理由は、芸能事務所が苦手ということです。

ライブなどは、まふまふの会社とライブのプロモーターなどと協力してしているそうです。

20代でここまでこなすなんて、かなり頭がよく行動的な性格なようです。

まふまふの本名は?

まふまふは2010年から活動しており、そのときからまふまふを名乗っています。

本名に関しては

  • 田中健太
  • 藤崎真冬
  • 相川真冬
  • 相川真尋

などではないかと、憶測が飛び交っています。

しかしどれも根拠なく、信憑性は乏しくなっています。

でも小さい頃からずっと「まふまふ」というあだ名だったらしいので「まふゆ」って名前はありそうだなと思いました!

でもまふまふさんの誕生日って10月18日なんですよね。

冬生まれじゃない(笑)

まふまふさんが誕生日にしたツイートです。

まふまふさんは、歌い手としてネットで活動し始めた頃に、ストーカー被害やいじめにあったこともあり、自分の情報をさらさないように注意しています。

ファンとしては気になるところですが、温かく見守りましょう。

まふまふの学歴や経歴は?

まふまふさんは、自身から情報をさらさないので分らないことが多いです。

そんな中、ネット上で出身大学は立教大学だと噂されています!

理由は過去にまふまふは、視聴者と大学の話をしていました。

その中で立教大学の成績の確認方法について、教えてもらっています。

現在そのTwitterは非公開になってますし、確認方法はありませんが、ネットでは信憑性の高い情報となっています。

立教大学の偏差値は60前後と高めです。

まふまふは入学後の2010年から、歌い手としてネットで活動を始めます。

それによって様々なトラブルに見舞われます。

  • ストーカー被害
  • 嫉妬や妬みからの嫌がらせ行為

それによって人間不信となったこともあるようですが、同じ歌い手仲間などに支えられて切り抜けました!

その歌い手仲間が「そらる」さんです。

そらるさんの写真です。

この事件がきっかけで仲良くなった二人は「After the Rain」というユニットを結成します。

歌い手界の人気者が組んだユニットが、人気が出ないはずがなくソロならずユニットとしての活動も成功しています。

まふまふの曲・音域

まふまふさんの歌い手として、歌・作詞・作曲・編曲までマルチにこなします。

元々小さい頃から、クラシックからJ-POPまで様々なジャンルの音楽を聞いていました。

ピアノを習っていたこともあり、自分で曲を作るようになっていきました。

小さい頃には、両親のガラケーでオリジナルの着メロを作って遊んでいたそうです。

着メロとか懐かしい(笑)

そんなまふまふのネットデビュー曲は2010年「闇色アリス」の歌ってみた動画です。

でもこれは残念なことに現在非公開となってしまってます。

その後2012年に、ボカロ初音ミクで初めてのオリジナル曲「DAYBREAK」をアップしました!

まふまふさん最初のオリジナル曲「DAYBREAKE」の動画です。

まふまふの曲一覧

まふまふさんの作詞作曲した曲の一覧です。

    まふまふ自作曲一覧
    • 2012年5月2日「DAYBREAK」
    • 2012年9月16日「夕暮れ蝉日記」
    • 2012年12月5日「仇返しシンドローム」
    • 2012年2月11日「緑青色の憂鬱」
    • 2013年4月25日「ヤクビョウガミ」
    • 2013年5月23日「かくしごと」
    • 2013年8月1日「夢花火」
    • 2013年12月20日「すーぱーぬこわーるど」
    • 2014年1月28日「永眠童話」
    • 2014年4月4日「空想世界とオモチャの心臓」
    • 2014年8月10日「林檎花火とソーダの海」
    • 2014年10月5日「戯曲とデフォルメ都市」
    • 2015年1月9日「ショパンと氷の白鍵」
    • 2015年5月22日「ハートの後味」
    • 2015年8月31日「セカイシックに少年少女」
    • 2015年9月11日「鏡花水月」
    • 2015年10月31日「ベルセルク」
    • 2016年1月8日「桜花ニ月夜ト袖シグレ」
    • 2016年3月4日「さえずり」
    • 2016年4月10日「立ち入り禁止」2016/04/10
    • 2016年4月13日「アイスリープウェル」
    • 2016年8月5日「Secret Answer」
    • 2016年8月19日「彗星列車のベルが鳴る」
    • 2016年9月7日「夢のまた夢」
    • 2016年11月28日「罰ゲーム」
    • 2016年12月16日「わすれられんぼ」
    • 2017年1月13日「ねこがまるくなった」
    • 2017年3月29日「解読不能」
    • 2017年4月3日「アンチクロックワイズ」
    • 2017年5月11日「ハンディキャップ」
    • 2017年6月30日「マチガイサガシ」
    • 2017年8月1日「四季折々に揺蕩いて」
    • 2017年9月29日「輪廻転生」
    • 2017年10月18日「終点」
    • 2017年12月2日「ロールプレイングゲーム」
    • 2017年12月15日「絶対よい子のエトセトラ」
    • 2018年1月11日「CocktaiL」
    • 2018年2月2日「メリーバッドエンド」【MV】朧月/まふまふ
    • 2018年2月16日「朧月」
    • 2018年3月7日「夕立ち」
    • 2018年4月13日「Nectar」
    • 2018年5月25日「ハローディストピア」
    • 2018年7月27日「君色々移り」
    • 2018年8月1日「廃墟の国のアリス」
    • 2018年10月18日「とおせんぼう」
    • 2018年11月16日「エフピーエス」
    • 2018年11月23日「ジグソーパズル」
    • 2018年12月21日「ブラッククリスマス」
    • 2019年2月16日「曼珠沙華」
    • 2019年3月16日「ナイティナイト」
    • 2019年4月26日「背景、桜舞い散るこの日に」
    • 2019年6月9日「忍びのすゝめ」
    • 2019年7月6日「サクリファイス」
    • 2019年8月10日「世界を変えるひとつのノウハウ」
    • 2019年8月30日「生まれた意味などなかった。」
    • 2019年9月18日「それは恋の終わり」
    • 2019年10月19日「女の子になりたい」
    • 2019年11月1日「ユメクイ」

    最初はボーカロイドに歌わせていましたが、2015年ころからまふまふ自身が歌うようになりました。

    しかしこれによってファンが急増する結果となります。

    徐々にオリジナルPVなどで顔出しし始め、今では大人気となってしまいました!

    自分のオリジナル曲だけでなく、他の歌い手さんとのユニットやコラボにも曲提供しています。

    私が最初に聞いたのは、そらるさんとユニット、After the Rainの「アンチクロックワイズ」でした。

    そらるさんの低音ボイスと、まふまふさんの男性とは思えない透き通った高い声がたまらないです!

    アンチクロックワイズの動画です。

    まふまふさんの高音には中毒性があって、ふとした瞬間に聞きたい!と思わせてくれます。

    まふまふの音域は?

    まふまふさんの歌を聞くと、

    • 音域の広さ
    • 最高音

    が気になるところです。

    調べてみると、まふまふさんの音域は

    A2(最低音)~A5(最高音)

    でした!

    音楽に詳しくないと分かりませんよね(笑)

    まふまふさんの音域を、ピアノの鍵盤で表すとこんな感じです。

    まふまふ音域

    鍵盤で見ると音域広くない?と思いがちですが、まふまふさんは成人した男性だということを忘れないでください!(笑)

    音域は3オクターブに渡っていて、A5のラは、女性でもなかなか出せない音です。

    まふまふの人気曲

    まふまふさんの曲はたくさんあるので、人気曲だけ知りたい方のために紹介します。

    人気ランキング(2019年現在)
    1. 輪廻転生
    2. 夢のまた夢
    3. 四季折々に揺蕩いて(しきおりおりにたゆたいて)
    4. それは恋の終わり
    5. 背景、桜舞い散るこの日に
    6. すーぱーぬこになりたい
    7. アンチクロックワイズ
    8. 曼珠沙華(まんじゅうしゃげ)
    9. 立入禁止
    10. ベルセルク

    ※動画再生回数順

    まふまふさんの集大成とも言われていいる「輪廻転生」の動画です。

    まふまふとは何者?本名や学歴・経歴と顔画像や曲・音域まとめ

    今回は

    • まふまふとは何者?本名や学歴・経歴は?
    • まふまふの顔画像や曲・音域

    について紹介していきました。

    調べたことをまとめてみると

    • 新しいルートでヒットしたアーティスト
    • 個人でしてるのでいろんなことが非公開
    • でもYou Tubeで動画投稿してるので人柄が分かる

    まふまふさんはインターネットからデビューした新しい形の、アーティストです。

    2023年にネットから抜け出して、日本中に旋風をかませるのか注目です。

    最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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