こんにちは。

台風シーズンになると、強い雨で浸水してしまったり、突風で電線が切れてしまったりと停電が起こることがあります。

2019年の台風15号でも突風によって鉄塔が倒れたり、倒れた木が電線に当たってしまったりして大規模な停電が発生しました。

普段便利な生活をしている分、停電してしまうと大変ですよね。

停電の対策を知らなくって、困ってしまわないように確認しておきましょう!

今回は

  • 台風の停電対策・やることまとめ!
  • 冷蔵庫やコンセント・ブレーカーをどうするべきか
  • 停電時に必要なものまとめ

について紹介していきます。



台風の停電対策・やることまとめ!

停電したときに正しい対処をしないと、火事などが起こる可能性があるのでしっかり学んで気をつけましょう。

停電した直後はブレーカーをチェック

まずは停電しているのが自分の家だけか、それとも周囲の家も停電しているのかを確認しましょう。

停電してるのが自分の家だけの場合は、ブレーカー(配電盤)に原因があります。

ブレーカーを調べてみて、切れてない・落ちてない場合はお近くの電力会社へ連絡しましょう。

切れていた場合は、一度家中の家電製品のコンセントを抜いてから、ブレーカーを入れます。

この後何度も切れるみたいでしたら、電力会社へ連絡しましょう。

停電時のコンセントの対処法

停電中に外出する場合、絶対に家のブレーカーを落としてから行ってください。

またコンセントも抜いておくと、更に良いです。

停電の復旧後に、ブレーカーを入れる際にも一度に全部の家電を動かすと負荷がかかるのでコンセントを抜いてからブレーカーを入れます。

災害時はブレーカーを落とさずに避難しがちですが、停電が復旧したときに火災になる原因となります。

通電火災:停電で止まった家電が通電後に漏電するなどして発生する火災のこと。傷ついたケーブルやゴミのついたコンセントなどでも火災が発生したこともありました。

停電復旧後の通電火災については、千葉の大規模停電中に何度も注意喚起されていましたね。

こちらはNHKで通電火災について注意喚起た番組のツイートです。



停電時の冷蔵庫の対策

もちろん冷蔵庫の使用もできなくなるので、中の食材が心配ですよね。

しかし停電時は冷蔵庫の開閉は厳禁です!

その理由はもちろん、冷蔵庫の中の温度が上がってしまって、食品が傷みやすくなるからです。

それならどのくらいの時間なら冷蔵庫と冷凍庫内の温度が保たれているのか気になるところですよね。

  • 冷蔵庫:2~3時間
  • 冷凍庫:4時間程度

という結果でした。

なので停電が3時間以上復旧しそうにない場合は、料理して食べるようにしましょう!

しかしこれは季節にも影響されるようです。

千葉県の9月の台風による停電時は、すぐに食品が傷んでしまい、腹痛で医療機関を受信する人が増えました。

停電復旧後に冷凍庫内の食品を食べて、腸炎が増えているというツイートです。

北海道の胆振東部地震で停電となったときは、寒い地方ということもあり数日後でも冷凍庫内は大丈夫だったそうです。

胆振東部地震で2日間停電して、気をつけながら冷蔵庫の中の商品を使って食品は大丈夫だったツイートです。

季節と地域は関係ありますね。

夏場に停電してしまって、すぐ復旧しそうにないときは冷蔵庫の中のものはすぐに使ったほうが良いかもしれませんね!



停電時に必要なものまとめ

停電時に必要なものや、利用する際の注意点をまとめてみました。

明かり

停電が起こったときに一番困るのは暗くて動けなくなることです。

懐中電灯や電池式のランタンなどを、一つは備えに持っておきましょう!

一人暮らしだとなかったり、電池が切れてしまったりするのでスマホのライトを使うと思います。

そのライトの上に水の入ったペットボトルや、水の入った透明なビニール袋を置くと、乱反射して部屋中がかなり明るくなります。

こちらが水の入ったペットボトルをスマホのライトの上において、明るくなっている写真です。

昔は仏壇に備えてあった、ろうそくを明かりにしていたと思います。

しかしこれは家事の危険度が増すので、出来るだけ使わないようにしましょう!

それから意外と困るのが、トイレに行く際の明かりです。

出来れば小さい懐中電灯などを常備しておくと良いです。

水とトイレ

明かりの次に重要なのは、生活用水です。

水を出してくれる設備が電気で動くので、停電すると同時に断水してしまうことがあります。

飲料水は1人で1日あたり3リットル使います。

人数分×最低3日分の備えが必要だと言われてます!

家族が多くなるほど難しい備蓄量ですね…。

また生活のために、台風が近づいてきたときは絶対にお風呂の水を貯めておくことが重要です!

なぜかというと、停電・断水時はトイレの水が流れないからです。

トイレが流せないと、衛生的にも精神的にもつらいですよね。

残り湯でトイレの流し方はこちらです。

あらかじめ浴槽などに汲み置きしておいた水をバケツ1杯程度用意し、便器鉢内に一気に流し込みます(水飛びに注意しながら行なってください)。さらに3-4Lの水をゆっくり注ぎます。ただし、この水量では便器の汚物を排出する事ができても、排水管の途中に汚物が停滞する事がありますので2-3回に一度は、バケツ2杯程度の水を流してください。

情報元:リクシル

こちらの動画を参考にして、残り湯でトイレの水を流してください!

気をつけてほしいのは、災害時に排水管が壊れてたりする場合にトイレを流すと、逆流してくる危険性があることです。



台風の停電対策・やることのまとめ

今回は

  • 台風の停電対策・やることまとめ!
  • 冷蔵庫やコンセント・ブレーカーをどうするべきか
  • 停電時に必要なものまとめ

について紹介していきました。

調べたことをまとめてみると

  • まず停電の範囲をチェック
  • 停電時はブレーカーを落としコンセントを抜く
  • 復旧が遅い場合は冷蔵庫内のものを使う

いつも電気をフル活用して生活してるので、停電してしまうと本当に不便になりました。

命や火災などの災害に関わる可能性があるので、しっかり調べて対処しましょう!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。